メディアプランニングの計算ワークベンチ

CPM計算機

CPM、広告費、インプレッション数をすぐ計算できます。分かっている2つの値を入力すると、標準式で残りの値を求めます。

  • すぐに計算
  • 2つの値だけで計算
  • ブラウザーで完結
  • データのアップロード不要
01

計算機の入力項目

このCPM計算機で計算

計算する項目を選択
計算モード 2つの値を入力すると、3つ目の値が計算されます。

選択した通貨で、広告費の合計または収益の合計を入力します。

インプレッション

広告のインプレッションを入力します。クリック数や動画の再生回数ではありません。

US$ CPM

1,000インプレッションごとの費用または収益です。

正の数だけを使用します。通貨を変更しても表示ラベルが変わるだけで、為替換算は行いません。

02

計算結果

計算結果が表示されます

計算できます
US$12.00 CPM

US$1,200.00と100,000インプレッションを基にしています。

使用した計算式 US$1,200 ÷ 100,000 × 1,000 = US$12.00
計算式を見る

入力した数値はこのブラウザー内で計算され、アップロードされません。

CPM = 金額 ÷ インプレッション数 × 1,000。 広告費やインプレッション数を求める場合は、上の計算モードを切り替えてください。

CPMの計算方法

CPM計算機では、分かっている2つの値を入力し、求めたい項目を選んで結果と計算式を確認します。

1

求めたい値を選ぶ

金額とインプレッション数からCPMを求めるなら「CPMを計算」、CPMとインプレッション数から広告費を求めるなら「広告費を計算」、予算とCPMからインプレッション数を求めるなら「インプレッション数を計算」を選びます。

2

正の数を2つ入力する

キャンペーンまたは収益の期間に対応する合計金額とインプレッション数を入力します。インプレッション数と入力するCPMは、どちらも0より大きい必要があります。

3

計算結果を確認する

CPM計算機が入力を確認し、標準式で結果を表示します。プラットフォームデータや為替レートは推測しません。

4

結果を慎重に使う

期間、掲載面、通貨、インプレッションの定義をそろえて比較します。CPMはクリック、コンバージョン、視認性、利益の指標ではありません。

CPMの計算式を解説

CPMは1,000インプレッションあたりの費用です。広告主の費用にも媒体社の収益にも使えますが、金額とインプレッション数は同じ期間・定義にそろえてください。

CPM計算機の計算式

CPM = 金額 ÷ インプレッション数 × 1,000

金額をインプレッション数で割り、1,000を掛けると、1,000回あたりの費用になります。

CPMを求める 金額 ÷ インプレッション数 × 1,000
広告費を求める CPM × インプレッション数 ÷ 1,000
インプレッション数を求める 金額 ÷ CPM × 1,000
計算例

例:US$1,200.00と100,000インプレッション

US$1,200で100,000インプレッションなら、金額を表示回数で割って1,000を掛けます。

US$1,200 100,000 1,000 = US$12.00 CPM

US$12.00は1,000インプレッションあたりの金額です。クリックやコンバージョン単価ではありません。

CPM計算機の3つの使い方

モードで求める値を指定できます。別のキャンペーンの数字を混ぜる誤りも防げます。

モード01

金額とインプレッション数からCPMを計算

広告費または広告収益の合計とインプレッション数を使います。キャンペーン報告や掲載面の比較に役立ちます。

CPM = 金額 ÷ インプレッション数 × 1,000
モード02

CPMとインプレッション数から広告費を計算

予定CPMと予想インプレッション数から必要な金額を見積もります。配信と請求が確定するまでは目安です。

金額 = CPM × インプレッション数 ÷ 1,000
モード03

金額とCPMからインプレッション数を計算

予算とCPMから得られるインプレッション数を見積もります。実際の配信量はオークション、在庫、ターゲティング、手数料で変わります。

インプレッション数 = 金額 ÷ CPM × 1,000

CPM・CPC・eCPMの違い

CPM計算機とCPC計算機、eCPMレポートは分母が違います。比較時は分母を確認してください。

CPM、CPC、eCPMの比較
指標 計算の基準 分かること
CPM 金額 ÷ インプレッション数 × 1,000 1,000インプレッションにいくらかかった、または収益になったか。
CPC 金額 ÷ クリック数 1クリックにいくらかかった、または収益になったか。
eCPM 収益 ÷ インプレッション数 × 1,000 ある収益化方法で、1,000インプレッションあたりの実効収益はいくらか。

CPM計算機が役立つ場面

CPMは異なるインプレッション数の費用や収益を比べる指標です。リーチ、クリック、成約、視認性、利益も確認します。

A

広告主とメディア担当者

請求金額と配信インプレッション数から実績CPMを計算できます。比較前に期間、掲載面、対象者、請求定義をそろえます。低いCPMでも品質は保証されません。

B

媒体社とウェブサイト運営者

ページやサイトの収益を確認するときは、金額欄に広告収益を入力します。CPMで比較できますが、フィルレート、形式、地域、季節性、無効トラフィック、収益分配も影響します。

C

クリエイターと動画チャンネル

報告された広告単価の確認やシナリオ作成にCPMを使えます。YouTubeでは定義を確認し、収益化再生、広告インプレッション、総再生回数、収益を混同しないでください。

CPM計算機が示すのは計算結果であり、配信結果ではありません

広告や動画のプラットフォームでは、インプレッション、課金イベント、収益分配、税金、手数料の定義が異なります。CPM計算機の目安はレポートや請求書と照合し、CPMだけで成果を約束しないでください。

CPM計算機の注意点

計算式は簡単でも、入力値は異なるルールのレポートから得られます。CPM計算を予測値や保証単価と混同しないでください。

通貨は表示ラベルだけを変える

USD、EUR、GBP、CAD、AUDはラベルを変えるだけで、為替換算はしません。比較前に入力値を同じ通貨へそろえてください。

丸め表示で小さな差が見えなくなることがある

入力値で計算し、表示結果は読みやすく丸めます。照合時は元レポートの精度と丸める前の値を優先してください。

インプレッションはクリックではない

CPMが測るのは露出で、反応ではありません。CPMが低くてもクリック率が低いことがあり、判断にはCPC、CTR、CPAも必要です。

プラットフォームの定義を確認する

レポートは配信、視認可能、収益化、対象インプレッションや推定収益を分けることがあります。同じ意味の項目を使ってください。

CPM計算機に関するよくある質問

CPM、予算、インプレッション数について、よくある疑問に答えます。結果はプラットフォームの予測値ではありません。

CPMとは何ですか?

CPMは1,000インプレッションあたりの費用です。広告費や収益を共通基準で表し、クリック単価や支払い保証とは異なります。

CPMはどのように計算しますか?

合計金額をインプレッション数で割り、1,000を掛けます。US$1,200と100,000ならUS$12.00です。

CPMとインプレッション数から広告費を計算するには?

CPMにインプレッション数を掛け、1,000で割ります。「広告費を計算」モードで確認できます。

予算とCPMからインプレッション数を計算するには?

金額をCPMで割り、1,000を掛けます。見積もりなので、オークション、ターゲティング、手数料、在庫で配信量は変わります。

CPMはインプレッション単価と同じですか?

同じ費用関係を異なる規模で表します。インプレッション単価は1回の表示、CPMはそれを1,000回分にした値です。

このCPM計算機をYouTubeのCPM計算に使えますか?

金額とインプレッションの定義が比較できるなら、YouTubeにも同じ式を使えます。総再生回数、収益化再生、広告インプレッション、収益は同じとは限りません。

CPMとCPCはどう違いますか?

CPMはインプレッション数を分母にして1,000回の露出を示し、CPCはクリック数を分母にします。別の指標です。

このCPM計算機は通貨を換算しますか?

いいえ。通貨セレクターは表示ラベルだけを変え、為替換算はしません。入力値に合う通貨を選んでください。

CPMを数秒で分かりやすく計算

手元にある2つの値から始め、必要な結果を選び、キャンペーン計画やレポートでは数値と計算式を一緒に残しましょう。

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